アナログが基本中の基本

「いる、いらない」の仕分けをする

フィルムカメラ全盛時はプリントアウトありきでした。
映像を確認する方法がそれしかなかったからです。
表情が冴えなかったから、気にいらなかったからといって消去することはできません。
つまり、プリントアウトされたイマイチショットが山ほど混じっているのです。
捨てられずに溜まってしまった写真はこの際、思い切って「断捨離」しないといけません。

「いる、いらない」の判断はまったく自分の主観で結構です。
友人がいい表情で写っているけど自分の表情はイマイチというのなら、その写真は処分すればいいのです。
自分のフォトアルバムに入れたいのか入れたくないのか、判断基準はそれだけです。 
ベストショットばかりを集めた渾身のフォトアルバムを作りたければ、最近ではプロのレイアウトによるアルバム作成を依頼することもできますので、とにかくいらない写真を減らすことを心がけましょう。

迷う写真はスキャンして保管

そうはいっても、やはり色々な人たちと写った写真は大事な思い出。
捨てることが苦手な人にとっては、迷いに迷った挙句、結局捨てられないということになりかねません。
そんな人の強い味方が写真用スキャナーです。
一枚一枚スキャナーに挿入していくタイプもありますが、古いアルバムの台紙にはりついて取れない写真にも使えるよう写真の上に置いてスキャニングするタイプもあります。
テカリ防止機能も充実してきているため、スキャニングしたデータをプリントアウトしてもオリジナルと画質はほとんどかわりません。

デジタルデータをプリントアウトする時代から印画紙に焼かれた画像をデジタル化する時代になりました。
フォトアルバム整理にもデジタル技術をおおいに利用していってください。


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